おすすめの喫煙ブースランキング
スモーククリア(㈱エルゴジャパン)



設置可能なデザインの喫煙ブース
(税込4万3,780円)~ 販売価格はお問合せ
ニオイを服や髪に付けさせない脱臭性能
ニオイを感じさせない高性能フィルター
※境界面風速:0.2~0.3m/s、
浮遊粉じん:0~0.006mg/m³、
TVOC除去率:99%以上
住所:東京都品川区大崎1-6-4
新大崎勧業ビルディング7F
TEL:050-3627-4605
スモーククリアは、㈱エルゴジャパンが提供している高性能喫煙ブースです。きれいな気流を生み出すファンと給気口、
また一回のろ過で有害物質とニオイを取り除く最高性能フィルターにより快適な空間が実現しています。
もちろん厚生労働省の3つの技術的基準もオールクリア、1回のろ過で有害物質とニオイを取り除ける機能を持つ高性能フィルターのH14HEPAフィルター(ヨーロッパ規格最高クラス)を搭載しています。そのためダクト工事も不要で導入のハードルも低く、すでにオフィスや飲食店など3,000台以上の導入実績があります。初期費用0円のレンタルプランもあり、導入費用を抑えたい方にもおすすめです。
導入事例
スモークポイント(㈱Fujitaka)



住所:京都府京都市下京区東塩小路町606 三旺京都駅前ビル7F
TEL:0120-533771
スモークポイントは、㈱Fujitakaが提供する北欧独自のスタイリッシュさが特徴の喫煙ブースです。デザインだけではなく品質においてもしっかりとした設計がされており、喫煙テーブルだけでは不可能な空間分煙を実現します。
喫煙室に必要な基準もクリアしており、ダクト工事が不要なためテナントでも設置が可能です。また分解して再度設営が可能なので、店舗移動などにも対応できるでしょう。
導入事例
クリーンエア(クリーンエア・スカンジナビア㈱)



住所:東京都港区東新橋1-5-2汐留シティセンター10F
TEL:03-6274-6385
クリーンエア(クリーンエア・スカンジナビア㈱)の分煙キャビンは、屋内で100V電源があればどこでも設置できる喫煙ブースです。捕集が困難とされるたばこ粒子をほぼ100%捕集できる設計で、快適な空気環境を実現します。
提供はレンタルのみとなっており、利用人数に応じた提案をしてくれるので最適なブースが設置できるでしょう。定期的なメンテナンスにも対応してくれるので、社員の負担もありません。
導入事例
トルネックス(㈱トルネックス)



住所:東京都中央区日本橋小舟町6-6 小倉ビル
TEL:03-5643-5800
トルネックスは、㈱トルネックスが提案する喫煙ブースです。屋内空間に設置しても周囲の受動喫煙を抑制することができる環境配慮型の喫煙ブースで、1人用のコンパクトサイズから展開しています。
また分煙に関する相談を無料で受け付けているのも魅力。相談から喫煙室に必要な機器の設置工事、分煙機のメンテナンス、喫煙室の改善提案までワンストップで対応してくれます。
導入事例
ワンパス(JGコーポレーション)



TEL:03-3276-7271
ワンパスはJGコーポレーションが提案する、脱煙機能付きの喫煙ブースです。脱臭機は臭有毒ガスに反応する多孔質吸着材を採用し、化学吸着により再飛散することなく確実に脱臭してくれるため臭いを気にする場所でも安心です。
また設置する場所によって排気ダクトの接続を背面や側面にする、高さを変更するなどにも柔軟に対応。100V電源がある場所なら、どこにでも設置することができます。
プラズマダッシュ(日鉄鉱業㈱)



住所:東京都千代田区丸の内二丁目3番2号(郵船ビル6F)
TEL:03-3284-0516(代表)
プラズマダッシュは、日鉄鉱業㈱が提案する喫煙ブースです。プラズマ脱臭技術搭載で、従来の分煙機では除去できなかった、たばこの臭いを大幅に低減してくれます。また本体が空気清浄機と排気機構を兼ねているので、屋外排気が難しい場所への設置もできます。
コンパクトサイズやスリムサイズもあり、設置する場所の状況に合わせて選べるのも嬉しいポイント。さまざまなシーンでたばこのにおい「無臭化」を実現してくれます。
受動喫煙をなくすために改正された健康増進法とは
望まない受動喫煙を防止するための取り組みとして、2018年7月に健康増進法の一部を改正する法律が成立し、それが2020年4月1日から施行されました。ここでは改正された健康増進法についてご紹介していきます。
- 健康増進法とは
健康増進法とは、当時厚生省であった厚生労働省が2000年に制定した「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」を具体化する法律です。2002年8月に公布され、2003年5月から施行されました。これは、高齢化社会に対応した国民の健康増進策の基本を決め、国民保険の向上を図ることが目的とされています。
そして2020年4月1日より、健康増進法の一部を改正した「改正健康増進法」」が全面施行されました。この法改正では「望まない受動喫煙を減らすこと」を第一の目的としており、これによってさまざまな施設や設備において、原則的に屋内が禁煙となりました。併せて「施設区分に応じた喫煙の可否」「喫煙場所のルール」「喫煙所の設置要件」などが制定されています。
- 改正健康増進法の対象施設
改正健康法の対象となる施設は「第一種施設」「第二種施設」「喫煙目的施設」の大きく分けて3種類です。第一種施設というのは、学校や病院、薬局、児童福祉施設、行政機関など不特定多数が集まる公共性の高い施設で、とくに健康に配慮する必要がある施設が対象となっています。第一種施設はもっとも規制が強く、敷地内では原則的に禁煙です。ただし、敷地内の屋外に所定の要件を満たした「指定屋外喫煙所」は設置可能となっています。
続いて第二種施設に含まれているのは、事業所や工場、ホテル、旅館、飲食店など、第一種施設以外で多数の人が利用する施設全般となっています。企業で利用するオフィスの多くも第二種施設に含まれ、原則的に屋内は禁煙となります。ただし要件を満たした喫煙専用室などの設置をおこなうことで、屋内での喫煙が認められる場合があります。
喫煙目的施設というのは、「たばこの対面販売をしている」「主食として認められる食事の提供をしていない」などの要件を満たすバーやスナックが該当します。タバコや喫煙機器の販売をしている店舗や設備を設けて、飲食をともなう営業をしていないという要件を満たすことで、店内での喫煙が可能とされています。屋外は規制の対象外となりますが、受動喫煙を生じさせない場所に喫煙箇所を設置するといった配慮が求められているそうです。
- 標識掲示義務・20歳未満禁煙エリア立入禁止
屋内の原則禁煙とともに、喫煙できる設備のある施設には指定された標識の掲示の義務付け、20歳未満の人の喫煙エリアへの立ち入りが全面的に禁止というルールも加えられています。標識掲示義務については、紛らわしい標識の掲示や標識の汚損などについても禁止されており、罰則の対象になります。
また20歳未満の人については、喫煙を目的としない場合でも屋内や屋外を含めたすべての喫煙エリアへの立ち入りが禁止となりました。20歳未満の方が従業員として働いている場合も同様で、清掃などのために立ち入ることもできません。- 違反した場合の罰則
改正健康増進法では、万が一違反した場合の罰則も規定されています。罰則の対象となるのは喫煙者を含む「すべての者」と、施設の所有者や設備改修などを適法におこなう権限を有する「管理権原者」、事実上現場管理をおこなっている「管理者」となっています。
都道府県などに住民からの相談窓口を設置しており、相談があった場合などで違反が発覚した際は都道府県知事による指導がおこなわれます。その後、勧告や命令などを経ても状況が改善しない場合、最終的に罰則が適用されることになるそうです。違反の内容によって罰則の内容も異なりますが、一番重い罰則としては50万円の過料が規定されています。
- 改正健康増進法の施行により企業がおこなうべき対応
喫煙に関しては従業員自身の権利であるため、企業が強制してやめさせることはもちろんできません。しかしながら従業員の健康を守り、非喫煙者がストレスなく働くためにも企業は喫煙に関しての対応をおこなうべきでしょう。
その対応のひとつが喫煙室の設置です。屋内での喫煙は原則禁止ですが、屋内に喫煙室を設置するなどの措置をとることで、喫煙が可能となります。受動喫煙に繋がらないようにするための一定の基準を満たす必要もありますが、喫煙者・非喫煙者どちらも気持ちよく過ごすために経営者は早急に対応するべきでしょう。
そして労働条件への明記も対応しましょう。今回の法改正では、企業に対して職場における受動喫煙の対策に関する明示も義務付けています。自社ホームページはもちろん、求人票で従業員を募集する場合も職場の受動喫煙対策をどのようにおこなっているかを記載しなければなりません。
企業側が対策をおこなうだけではなく、従業員にルールを周知し理解してもらうことも大切です。喫煙場所が限られていることや喫煙のルールなどをしっかりと決め、従業員全員がストレスなく働けるように徹底して周知をおこなってください。
喫煙所の種類
屋内では原則全面的に禁煙となった改正建築基準法ですが、事業の内容や経営規模への配慮として室内で喫煙をするための各種喫煙室の設置を認めています。喫煙室の基準は4タイプ定められており、それぞれルールが異なります。ここでは、喫煙室の特徴や屋外と屋内の喫煙所についてのメリット・デメリットなどについてご紹介していきます。
- 喫煙専用室
喫煙専用室は、喫煙のみ可能な喫煙所です。それ以外の飲食を始めとしたサービスなどをおこなうことはできません。飲食店やオフィスなど、第二種施設に該当する場所に設置することで、屋内でも喫煙が可能になります。喫煙専用室は下記のような条件が設けられています。
・出入り口の風速を毎秒0.2m以上確保
・たばこの煙がもれないように壁、天井などによって区画
・たばこの煙を屋外に排気
・施設出入り口および喫煙専用室に法令により指定された標識の掲示- 加熱式たばこ専用喫煙室
加熱式たばこ専用喫煙室は、喫煙専用室と同じく飲食店やオフィスなどの第二種施設に設置することで屋内でも喫煙が可能になる設備です。喫煙専用室との違いは加熱式たばこに限定して喫煙が許可されること、そして飲食など喫煙以外の行為も可能であるという点です。設置の条件については喫煙専用室と同様です。
- 喫煙目的室
喫煙目的室は施設を利用する方に対し、喫煙する場所を提供することを主な目的とした場所です。喫煙することを主たる目的としており、簡単な飲食の提供や遊戯を提供しているような施設は喫煙目的施設と分類される場合が多いです。たとえばシガーバーやたばこ販売店、スナックなどが該当します。逆に飲食や遊戯など喫煙以外の行為が主たる目的となる施設は喫煙目的施設に該当せず、喫煙目的室を設置することはできません。
- 喫煙可能室
経営規模が小さい既存の飲食店については、喫煙室設置のルールが事業継続に影響を与えることが考えられます。これに配慮し、経過措置としてこのような飲食店を「既存特定飲食提供施設」とし、喫煙可能室の設置が認められています。喫煙可能室は喫煙に加えて飲食などができるのが特徴です。つまり特別に喫煙室を設けず、店内で喫煙が可能ということになります。
- 屋内・屋外のメリットとデメリット
屋内だけではなく屋外への喫煙所や喫煙室の設置を考えている方もいるでしょう。ここまでにご紹介したものは、基本的に屋内の喫煙室についてでした。屋内喫煙室や喫煙所のメリットとしては、天候に左右されずに利用できるため喫煙者が便利であるという点です。ただしデメリットとして、壁で完全に仕切る必要があるため設置費用がかかることや、法令への留意が必要な点などが挙げられます。しかしながら飲食店などでは、屋内に設置したほうが顧客の満足度が高いとして、屋内への喫煙室設置を選択することが増えているようです。
屋外喫煙所は閉鎖型と開放型の2つがありますが、閉鎖型は屋外にありながら壁や天井で完全に仕切られている状態の喫煙所を指します。開放型は壁で仕切らず簡単な仕切りや灰皿で作られている喫煙所です。閉鎖型のメリットとしては、屋内と同じように外気に左右されず煙が直接漏れることを防げるという点です。ただし建物を建てなければならず、設置のコストが高くついてしまい空調を設置する場合はランニングコストがかかってしまうなどのデメリットがあります。
開放型は外気によってたばこの煙を希釈して受動喫煙を防止するので、空調などの設備にかかるコストが抑えられるというメリットがあります。ただし希釈があまりされていない状態で煙が外に漏れてしまうと、受動喫煙になってしまう可能性があります。さらに喫煙者は天候に影響を受ける可能性があり、不便に感じるというデメリットもあります。
分煙対策に有効な設備
これから分煙対策を進めていく企業や経営者の方は、どのような分煙対策があるのか、そしてどの設備が有効なのかなどを知っておく必要もあります。ここでは分煙対策に有効な設備の種類や特徴をご紹介していきます。
- 分煙機器
分煙機器とはたばこの有害な煙を拡散することを防止し、分煙を実施するための機械のことを指します。分煙機器はいくつかの種類がありますが、基本的な仕組みとしては煙を吸い込みフィルターを通すことで煙に含まれる有害物質を吸着または分解するというものです。有害物質が除去された空気は全熱交換器などを通じて外部に排出することができ、室内にたばこの煙を拡散することがありません。よく見かけるのがカウンター・テーブル型のものですが、分煙機器自体がある程度大きさのあるものなので広い喫煙室でなければ設置が難しい場合も多いようです。
- 脱臭機
分煙機器などと併せて利用されることが多いのが脱臭機です。脱臭機は有害なTVOC(揮発性有機化合物)を吸着・補足するためたばこの嫌な臭いを除去できます。排気の状態がよくても、どうしても臭いは避けることができません。脱臭機を利用することによって、分煙機器や空気清浄機だけを利用している場合よりも喫煙室をクリーンな状態に保つことができます。
- 空気清浄機
空気清浄機はたばこの煙や臭い、また壁の黄ばみなどを軽減できますが有害物質やヤニなどの除去はできません。たばこに含まれる有害物質は、空気清浄機を通り抜けて排気口から流れ出てしまうのです。そのため空気清浄機の排気を外に誘導したり定期的な換気などをおこない、部屋の空気をしっかりと入れ替える必要があります。
- 換気扇
家庭内でも換気扇の下でたばこを吸う方は多いのではないでしょうか。もちろん換気扇は直接煙を吸い込んでくれるので一見分煙対策としてよさそうに見えますが、実は注意が必要です。換気扇に吸い込まれた煙はダクトを通って周囲の屋内に運び込まれてしまう可能性があるからです。そのため換気扇だけではなく有害物質を除去する脱臭機などを一緒に使う必要があるでしょう。
- パーテーション
パーテーションは、簡易的な壁のため屋内の喫煙室ではなく屋外の開放型の喫煙所に使用するものです。屋外へ喫煙所を設置しようと考えている方にはおすすめですが、室内の喫煙室としての役割は果たさないので注意が必要です。
- 喫煙ブース
改正建築基準法の施行でもっとも注目されていると言ってもいいのが喫煙ブースです。喫煙ブースは壁の工事などができない場合に、置くだけで設置ができる個室タイプの喫煙スペースです。屋内用と屋外用があり、大きさも多数用意されているためオフィスの大きさや状況に合わせた設置ができるのが魅力です。
喫煙ブースは改正建築基準法の基準をクリアし、換気設備も充実しているため安心して利用することができます。
喫煙ブースのメリット
多くの企業や店舗から注目されている喫煙ブースには、設置に関するさまざまなメリットがあります。喫煙ブースについて詳しく知らないという方も、ぜひご紹介するメリットを参考にしてみてください。
- ダクト工事不要
喫煙ブースはダクト工事がいらないので、どんな場所にも設置することができます。ブース内に換気機能が備わっており、改正建築基準法の条件もクリアしています。工事をおこなう場合完了までには期間がかかりますし、またビルオーナーへの許可が必要です。
施設によっては工事ができない場合もありますが、喫煙ブースならそのような心配をする必要がありません。工事不要であるということは、すぐに設置できるということでもあるので、時間を掛けずに分煙対策をおこないたいという場合にも向いています。
- 設置しやすい
喫煙ブースは設置しやすいことも大きなメリットです。設置するスペースさえ確保できれば、どのようなオフィスや店舗にも設置することができます。最近では喫煙ブースの種類も増えて来ているので、オフィスや店舗の雰囲気に合わせたデザインのブースを選ぶこともできるようになっています。
- 省スペースにも対応
喫煙ブースは大きさも豊富に用意されています。一番小さなものであれば1人用のものからあるので、狭いオフィスや店舗などにも問題なく設置することができるでしょう。ガラス張りで圧迫感を与えないものも多いので、設置してから窮屈に感じることもなさそうです。分煙は強化したいけれど場所で悩んでいるという方は、ぜひ喫煙ブースを検討してみてください。
- コストを抑えられる
工事不要という部分にも通じる点ですが、費用的なコストを抑えて分煙対策ができるというメリットもあります。喫煙ブースは設置する場所さえ確保できれば設置できるので、設置のためのダクト工事はもちろん電気系統の工事なども必要ありません。
だからこそ費用を抑えて導入できるのです。もちろん喫煙ブースを販売しているメーカーなら、費用的な相談にも乗ってくれるので最適な喫煙ブースが見つかるはずです。
喫煙ブースの選び方
さまざまな種類の喫煙ブースが発売されているので、どれを選ぶべきかわからないという方もいるでしょう。ここでは、数ある喫煙ブースの中からどれが最適なのかを判断するために、喫煙ブースの選び方をご紹介していきます。
導入しやすさ
すぐに分煙対策をしたいという場合は、とくに導入しやすさをチェックしてみましょう。設置の方法や必要な準備などを確認し、自社にとって一番導入しやすいものがどれなのかを判断してみてください。 導入方法などについてはメーカーのホームページに記載されているか、資料などに記載されていることが多いです。導入する側の手間や負担を減らすためにも、より気軽に導入できる喫煙ブースを見つけましょう。費用
喫煙ブースはその価格もメーカーによってさまざまです。本体価格だけではなく、基本的に設置のための費用もかかるのでトータルで見たときに初期費用が抑えられる喫煙ブースがおすすめです。 中にはレンタルなどをおこなっている業者もあり、初期費用を抑えられる可能性が高いです。もちろん費用に関してはメーカーに相談できるので、予算内で導入ができるかどうかを確かめてみてください。大きさ
設置するスペースに合う大きさの喫煙ブースを販売しているかどうかというのもチェックしたいポイントです。さまざまなメーカーから場所に合わせて選べるよう豊富なサイズが展開されている場合もありますが、中にはサイズの選択肢が少ないこともあります。 まずはどこに設置するのかを検討し、そのスペース内に問題なく収まる喫煙ブースを販売している業者を探しましょう。性能
喫煙ブースは大きさや費用だけでなく性能にも注目して選びたいものです。とくにたばこは臭いが残り、長くブースを利用していると入っただけでも衣服や体に臭いがついてしまうこともあります。 できるだけクリーンな状態で使い続けるために、また非喫煙者のためにもできるだけ性能に長けている喫煙ブースを選びましょう。喫煙者も性能が高いブースの方が、気持ちよく利用できるはずです。