極力席を潰したくない。コンパクトな喫煙ブースはないか。

公開日:2022/07/15  最終更新日:2022/07/11

近年では、以前にも増して喫煙者と非喫煙者との共生のあり方が見直されています。とくに、2020年4月に、改正健康増進法や東京都受動喫煙防止条例が施行され、喫煙をする場所への制限が大きくなったことにより、喫煙ブースの新たな形が模索されています。今回は、喫煙ブースの設置を考えている人に向けて、コンパクトな喫煙ブースをご紹介します。

喫煙ブースの設置で気軽に分煙対策

上述の通り、法律や条例の整備が進められたことで、近年では2人以上が利用する施設では原則喫煙をできなくなりました。目的は、受動喫煙の対策をすることです。

日本では、年間約1万5,000人が受動喫煙により死亡していると推定されています。これまで受動喫煙を避けたくても避けられなかった人々が、自分の意思で受動喫煙を避けられる環境整備が必要であると考えられるようになってきたのです。

現在では、施設の形態によりますが、屋内でも喫煙専用室を設ければ、その場所では喫煙をすることが可能とされています。しかし、オフィスや飲食店の中には、大がかりな喫煙専用室を設置することにハードルの高さを感じているところも多いのではないでしょうか。

そのような場合には、喫煙ブースの設置をおすすめします。喫煙ブースであれば場所を取らず、小さいものであれば0.5畳程度のものから設置できます。また、喫煙専用室を設置しようとすると別途工事が必要な場合も考えられますが、喫煙ブースを設置するだけであれば工事は不要です。初めからブース内に高性能な脱煙機能や空気清浄システムも備わっています。

さらに、喫煙ブースであれば、一度設置した後でも、簡単にブースを移動させることが可能です。施設のレイアウトを変更したり、引っ越しをしたりする時にも、簡単に移動させることができるというのはうれしいポイントです。このように、喫煙ブースは既存の空間に設置するだけなので気軽に分煙できると近年注目を集めています。

飲食店に設置する喫煙ブースはコンパクトなものがおすすめ!

喫煙ブースには、1人用のコンパクトなものから、7~8人が同時に入れるものまでさまざまなサイズのものがあります。せっかく設置するなら大きいサイズにした方がよいのではないかと思うかもしれませんが、飲食店に設置するのであればコンパクトなサイズのブースをおすすめします。

それは、飲食店では限られたスペースでいかに飲食用の座席数を確保するかがお店の回転率や売上に大きく関わるためです。店の規模感にもよりますが、喫煙ブースは1~2人用など小さめのものを設置して、余ったスペースはすべて座席に充てた方が効率的であるといえそうです。

また、コンパクトなサイズの喫煙ブースであれば、設置にも時間がかかりません。設置時間が短くて済むので、お店の業務に支障をきたすことがないというのもメリットです。

また、喫煙ブースの壁の透明部の素材にも選択肢があります。飲食店では、ガラスタイプの喫煙ブースの場合、飲酒した客が衝突をした場合などに大きな事故につながる可能性があるため、パネルタイプの仕様を選択するのがおすすめです。

省スペース・低コストで導入可能な喫煙ブース「SMOKECLEAR」

喫煙ブース「SMOKECLEAR」をご紹介します。SMOKECLEARは、ただの喫煙ブースではなく「クリア分煙」というアイディアを提案しています。

クリア分煙とは、たばこを吸う人も吸わない人も快適に過ごすことを目指した新しい分煙の形です。クリア分煙を実現するポイントは3つあります。

1つ目は「たばこの臭いを外に漏らさない」ことです。SMOKECLEARは、たばこの煙がブースから流出することを許さず、きれいな気流を生み出すファンと吸気口にこだわっています。

2つ目は「たばこの臭いを服や髪につけさせない」ことです。吸う人の仕草を研究し、前面吸気システムを採用しているため、たばこを持つ手の位置がどこにあっても、煙が体につくことがないよう工夫されています。

3つ目は「たばこの臭いを感じさせない」ことです。一般的な空気清浄機では、たばこの有害物質は何度もフィルターを通さなければ濾過されません。しかしSMOKECLEARは、1回の濾過だけで、高次元で有害物質を濾過し、取り除くことができます。

SMOKECLEARなら、狭い空間であっても設置が可能で、ダクト工事も必要ないことから、あらゆる場所での採用が考えられます。また、組み立てにも時間をとらないため、その点も便利です。

喫煙者がたばこを吸うための喫煙ブースではなく、喫煙者も、禁煙者も誰もが心地よく過ごせる空間が注目される中、これからSMOKECLEARのような喫煙ブースの需要はますます高まることでしょう。

 

今回は、喫煙ブースについて取り上げました。近年では、喫煙に対する規制が高まり、さまざまな屋内施設で禁煙ブースを設置することが求められるようになりました。しかし、施設や飲食店側からすれば、法を遵守しつつも、できることなら省スペースで喫煙スペースを確保したいものです。

近年では多くの会社が喫煙ブースを販売しており、希望の大きさや仕様の喫煙ブースを探すことができます。その中でも、SMOKECLEARのように最先端の技術を搭載して分煙ができるといった商品もあります。喫煙ブースの導入を考えている人は、ぜひ、色々な選択肢を検討してみてください。

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