• 喫煙ブースの導入事例をご紹介【オフィス編】

  • 公開日:2026/07/28  

喫煙ブースの導入事例をご紹介【オフィス編】

2020年4月に改正健康増進法が全面施行されて以降、屋内でたばこを吸うためには基準を満たした喫煙専用室などの設置が必要になりました。賃貸オフィスではダクト工事が難しいケースも多く頭を悩ませている担当者の方も多いのではないでしょうか。

今回は、実際にオフィスへ喫煙ブースを導入した3社の事例をまとめました。導入のきっかけから設置後の変化まで、担当者のリアルな声もあわせて紹介します。

東洋不動産株式会社

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会社名:東洋不動産株式会社
住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目3番17号
電話番号:03-3504-2246

東洋不動産株式会社は、事業用不動産の売買仲介や鑑定、デベロッパー・不動産賃貸業などを長年にわたり手がけてきた不動産会社です。購入したビルのテナント退去を機に、空いたフロアへ新たな付加価値をつけようと8階にラウンジを新設しており、その時にエルゴジャパンの喫煙ブース「スモーククリア」を設置しました。

背景にあったのは、テナントサービスを向上させるうえで喫煙環境の整備が欠かせないという考えです。たばこを吸う人にとって、ビル内に喫煙スペースがあるかどうかは入居先を選ぶ際の重要なポイントです。

導入事例

スモーククリアを知ったきっかけは、担当者がたまたま立ち寄ったカフェにて、店内に設置されたブースの近くに行ってもたばこのニオイがまったくせず、その性能に驚いて問い合わせたことから始まりました。ショールームで実機を確認のうえ、性能面に加えて初期費用とランニングコストの低さ、部品を分けて搬入できる組み立て式であることが決め手となったようです。

導入後はテナント企業から「あって助かる」という声が届いており、在館者200人弱のうち20〜40人ほどが利用しているとのことです。ラウンジと喫煙ブースが同じフロアにあることが物件の付加価値にもなり、空室期間がほとんどない状態でテナントが決まったといいます。

担当者は「満足度で言えば、10点満点中の10点です」と語っており、今後ほかの物件で喫煙環境を整備する際もスモーククリアを使いたいと話しています。

AIUEO STUDIO株式会社

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会社名:AIUEO STUDIO株式会社
住所:〒150-0034 東京都渋谷区代官山町14-23
電話番号:03-5774-0709

AIUEO STUDIO株式会社は、意匠・構造・設備の設計を社内で一貫して手がける総合設計事務所です。東京23区内の集合住宅や商業施設の設計を中心に、グッドデザイン賞を受賞した実績も持つ実力派の事務所として知られています。

喫煙ブースを導入したのは、事務所の移転がきっかけでした。新オフィスに喫煙室を完備するため、Fujitakaの喫煙ブース「スモークポイント」を採用しています。

デザインにこだわる設計事務所だけに、オフィスの雰囲気を損なわない製品選びが求められる導入でした。

導入事例

同社が選んだのは、使っていない個室に本体を設置するだけで喫煙室をつくれる「SR65」というタイプです。フィルター機能と吸い殻入れを本体に備えているため、換気設備のない空間でも喫煙室として活用できるのが特長で、利用人数や部屋の広さに応じて複数台を並べることも可能です。

幅・奥行ともにコンパクトなので、限られたスペースにも無理なく収まるのが特徴です。北欧デンマーク生まれのスタイリッシュなデザインは、きれいに整えられたオフィスにもよくなじんでおり、内装の美しさと分煙対策を両立した好例といえるでしょう。

株式会社ホゼン

株式会社ホゼンの画像

会社名:株式会社ホゼン
住所:〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-34-5
電話番号:03-3590-5200

株式会社ホゼンは、消防設備や建築設備の点検、排水管洗浄、清掃、改修工事などを手がける総合ビルメンテナンス会社です。約200名が勤務する池袋本社では従業員の3〜4割が喫煙者という環境でした。

事務所周辺に喫煙場所が少なく、従業員は公園や喫茶店、区の喫煙所まで足を運ぶ必要があり、1回あたり30分ほどの外出が1日に何度も発生していました。業務効率が下がるだけでなく、喫煙者と非喫煙者の間で業務時間に差が生じることも悩みの種になっていたようです。

そんなときに、社長が取引先で喫煙ブースの存在を知り、クリーンエア・スカンジナビアへ連絡したのが導入のきっかけです。

導入事例

導入にあたっては経営層がショールームへ足を運び、実機を体験しています。紙たばこと加熱式たばこを同時に吸ってもブースの外へほとんどニオイが漏れないことを確かめ、6人用の「QleanAir SF 6000」を本社5階の休憩スペースに設置しました。

導入後は喫煙のための外出がなくなり、業務の中断が大幅に減少したようです。喫煙者からは「もう喫煙ブースがなくなったら困る」という声が上がるほどで、ブース内で吸えば衣類や髪へのニオイ移りが少ない点も好評だといいます。

非喫煙者からも「匂いが気にならない」と評価され、双方が快適に過ごせる分煙環境が実現しました。その効果を実感した同社は取引先にも喫煙ブースを紹介しており、グループ企業への導入も広がっています。

まとめ

オフィスに喫煙ブースを導入した3社の事例をご紹介しました。テナントサービスの向上や移転を機にした喫煙室の整備、喫煙による生産性低下の解消など導入に至った背景はさまざまですが、いずれも自社の課題に合った製品を選ぶことでしっかりとした効果を得ています。

煙やニオイの漏れにくさはカタログだけでは判断しづらいため、喫煙ブースの導入を検討している方は、まず実機に触れてみることをおすすめします。

喫煙ブース!おすすめランキング比較表

イメージ No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
会社名スモーククリア(㈱エルゴジャパン)スモークポイント(㈱Fujitaka)クリーンエア(クリーンエア・スカンジナビア㈱)トルネックス(㈱トルネックス)ワンパス(JGコーポレーション)プラズマダッシュ(日鉄鉱業㈱)
特徴高性能で快適な空間! リーズナブルに導入できる北欧独特のスタイリッシュさを大切にした筐体デザインタバコの煙と臭いを完全に除去し、快適な空気環境を提供コンパクトで低価格な1人用ブースもあり柔軟なレイアウトが可能プラズマ脱臭技術を搭載
性能境界面風速:0.2~0.3m/s、浮遊粉じん:0~0.006mg/m³、TVOC除去率:99%以上揮発性有機化合物(TVOC)の除去率95%以上、廃棄粉じん量は0.015mg/㎥まで除去捕集が困難とされるタバコ粒子をほぼ100%捕集厚生労働省の分煙効果判定基準や、神奈川県受動喫煙防止条例などの法令基準にも配慮した設計無段階変速ファンを利用し、フィルターやダクトの汚れによる機内外の圧力損失に追従できる性能処理した空気を屋内(喫煙空間外)へ排気可能。本体が空気浄化と排気機構を兼ねている
費用 レンタルプラン初期費用0円/月額3万9,800円(税込4万3,780円)~
販売価格はお問合せ
レンタルプラン 月額7万円~利用人数に応じて提案オープン価格未掲載プラズマダッシュシグマ本体価格(参考):165万円(運搬・設置費別)
メンテナンスフィルター交換、出張修理サービス、一般清掃
※買取プランの場合
フィルターメンテナンスありサービス・スタッフが空気浄化フィルターと、タバコの吸殻を定期的に点検・交換メンテナンス契約によって定期メンテナンスあり衛生管理のプロ『サニクリーン』が、定期的に空気浄化フィルターの交換不明
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